稲庭うどん小川さんから「製造工程で残ってしまううどんの切れ端を有効活用できないか」との相談を受け、「噛む力が弱くなった高齢者なら食べやすいのでは？」と提案したセンター長。東成瀬村で有料老人ホーム・デイサービスを運営されている風鈴さんをお繋ぎしたところ、風鈴さんと同じグループである横手市の高齢者福祉施設「雁の郷」へのうどんの切れ端の無償提供が決まったことは、先日のブログでお伝えしました。

そして昨日、うどんの切れ端の寄贈式が稲庭うどん小川さんの本社にて行われました😊

その寄贈式の様子が、NHKのお昼のニュースと、ニュースこまちの番組内で昨日放送されました👏

また、本日の日経新聞の紙面にも掲載されましたよ🙌

※こちらは日本経済新聞電子版です。
https://www.nikkei.com/nkd/industry/article/?DisplayType=1&n_m_code=051&ng=DGXZQOCC191ZA0Z10C23A2000000