新型コロナウイルスの感染拡大に伴い観光客が減少。
県内の観光業も大きな打撃を受けています。
稲庭手業うどん秀吉(しゅうきち)さんは、伝統文化や観光資源を守るための取り組みとして、本日より “秋田をPRする稲庭うどん” の販売を開始しました!
パッケージになまはげや秋田犬、竿燈まつりの写真をあしらった商品で、秋田県の観光PRにつなげたいとのこと👹
県外からの観光客をターゲットにしており、販売額の3%を関係団体(男鹿市観光課、ワンフォーアキタ、秋田市竿燈まつり実行委員会)に寄付されるそうです。
県内の観光施設やネットショップで販売する予定とのことですよ!
ゆざわ-Bizでは相談者の稲庭うどん販売さんを通じてプレスリリース配信のサポートをさせていただき、本日付けの秋田魁新報に掲載されました✨