8/22(木)に放送された秋田放送「ABS news every.」で、Pilz代表の畠山さんがこの夏新たに開設した就労支援施設【Re:Walks（リウォークス）】が紹介されました。

秋田県内では、障害のある人たちに支払われる工賃の低さが社会課題となっています。また、農業現場では、担い手の高齢化や人手不足が深刻化していて、畠山さんはその両方の課題に着目して就労継続支援B型事業所【Re:Walks（リウォークス）】を立ち上げました。

Pilzさんといえば、シイタケ栽培をはじめ廃菌床を再利用したカブト虫やクワガタ等の昆虫飼育が有名ですが、その事業に関連した作業を利用者の方々に行ってもらい、やりがいを持ってもらいながら県内さらには全国トップクラスの工賃を目標としています。

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▶ABS秋田放送https://news.ntv.co.jp/n/abs/category/life/abd9c670ec531b4d9e9b5c41282c780c97